Grasshopper

algorithmic modeling for Rhino

情報

FabCafe Tokyo

『Rhino for Fabrication, Grasshopper Essentials』 Group Page.

Web サイト: http://fabcafe.com/tokyo/
場所: Shibuya-ku, Tokyo, Japan
メンバー: 24
最新アクティビティ:9 月 9, 2015

【重要なお知らせ】


FabCafe Tokyoの金岡です。

3/20(金)に開催予定であったOpen Fab Night for 3Dの『Millipede』の回ですが、諸般の事情により3/27(金)に開催することになりました。

http://fabcafe.com/tokyo/events/ofn_3d_march

3/27(金)19:00~21:00にて、『Millipede』と『Weaver Bird』の2つのプラグインを同時に取り上げます。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

ディスカッション フォーラム

fontのbake 1 通の返答

今更ながら気になったので投稿します。以前class Cでfabのしやすいフォントとして1_cambam_stickシリーズを配布していただいたと思います。先日モデルのナンバリングをする際にせっかくなので使ってみたところ、bakeすると一部がbakeされません。pannelに出して確認してみるとこのフォントがpolyline curve, closed planar cueve, invailed…続行

"zeem" さんが開始。"FabCafe Tokyo 4 月 1, 2015" さんが最後に返信

Kangarooを使用したVolonoiCell膨らませ 3 通の返答

こんばんは。先日のopen fab nightの最後に相談されていた方の形状をkangarooで試してみました。(すみません。お名前とか聞いてないのでわからないのですが)kangarooとvolonoiを使用して湯飲みのような形状の周辺を膨らませるやり方を試しています。持ってこられていたサンプルと同じ形の追求はやっていないのですが、やり方のひとつとして検討にいれてもらえれば幸いです。続行

"UTB01" さんが開始。"UTB01 3 月 16, 2015" さんが最後に返信

クラスEの経験を元に、とりあえずpythonやってみました。 3 通の返答

こんにちは。クラスEを受けた小野です。classの概念はまだよくわかっていないのですが、def ~はなんとなくわかったような気がするので、今回の経験を元に他のpythonチュートリアルをやってみたのですが、ちょっと不明なところがあります。…続行

"UTB01" さんが開始。"Junichiro Horikawa 2 月 22, 2015" さんが最後に返信

放射状のワッフルについて 1 通の返答

こんばんわ FabCafe Tokyoの金岡です。麻田さんから質問のあった放射状のワッフルですが、以下のユーザーが専用のコンポーネントを公開していました。…続行

"FabCafe Tokyo" さんが開始。"Katsumasa asada 10 月 5, 2014" さんが最後に返信

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コメント

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10:00am の 4 月 6, 2015 にある Inu のコメント

kenさんのgHowlについて

添付ファイルをご覧ください。

簡単なgHowlでのprocessingのデータ取り出し方を載せておきました。4つの値を取り出しています。これを応用すれば変数が何個あっても取れると思います。

もっと簡単なやり方や、多次元配列を直接取り出すやり方があるのかもしれませんが、そこまでは分からないので・・・

gHowl.zip

むしろわかったら教えてください^^

4:54am の 4 月 4, 2015 にある Inu のコメント

inuzuka.zip

いまいちかわいくありませんが・・・

4:48am の 4 月 4, 2015 にある Kyoko Kodama のコメント
4:44am の 4 月 4, 2015 にある Junichiro Horikawa のコメント

ofn_chair.3dm

ofn_chair.gh

堀川です。椅子の足のデータをアップロードします。

4:38am の 4 月 4, 2015 にある FabCafe Tokyo のコメント

Kanaoka's File kanaoka.zip

10:57am の 4 月 3, 2015 にある UTB01 のコメント

やりたかったことは結局まだできていないので、とりあえずMillepedeとweaverbirdを使用しました。

あと、Nudibranchというアトラクターの計算が楽になるプラグインを使用しています。

丸パクリですみません。

test.gh

7:40pm の 3 月 11, 2015 にある UTB01 のコメント

この前のOpen fab nightで扱ったKangarooの日本語の解説が乗っているサイトがあります。興味ある方は参考にどうぞ

http://www.grasshopper3d.com/profiles/blogs/2985220:BlogPost:122294...

9:13am の 3 月 4, 2015 にある Inu のコメント

堀川先生

本日はありがとうございました。

下記の質問の回答すごくよくわかりました。

近日中にブログに内容をアップし、皆さんと共有したいと思います。

来週もよろしくお願いいたします。

9:48am の 3 月 1, 2015 にある Inu のコメント

初めまして前回クラスEを受けた犬塚と申します。

前回のクラス資料の10番について質問がいくつかあります。

class Ball内の def separate内の文章なんですが

1: for b in balls

はclass Ballのインスタンスballsにあるすべての球について以下の計算をするというような感じの文章だと思います。そのことを検証するため簡単なプログラミングをしてみましたが、思った感じになりません。

balls の代わりにplanarカーブを直接入れてみましたがエラーが出ます。

ファンクションにしてみたところ、forループので作った数値が反映されていません。

ファンクションのインスタンス?を出力していないと思い上記のようにしましたがエラーが出てしまいます。

以上の事から自分の認識が正しいのかよくわからなくなりました・・・

python自体の深いところをわかっているわけではないので余計こんがらがりました。

そこで、for b in ballsはどのような条件または使い方であれば使えるのでしょうか?

そして、上記のように別のオブジェクトに対しての使い方はどのようにすればできるのでしょうか?

2:同じファンクション内のdist = rs.Distance(self.pos,b.pos)についてですが

この文章も for b in balls によってbはBallのインスタンスであると定義?されたためb.posがbの位置であると分かるのでしょうか?

pythonは定義しなくても動いてしまうのでどのような時に使えるのか文章見ただけではよくわかりません・・・

大変細かいことかもしれませんが、よりpythonをしっかりと理解するためにも、どなたかわかる方ご教授いただけると幸いです。

6:43am の 2 月 17, 2015 にある UTB01 のコメント

金岡さんへ

解法例有難うございます!

ただすみません、私の説明不足ですが、Surfaceではなく、Close Brepへの方法でした。。。

自分でも再度もっかい考えてみたのですが、途中のShift pathが間違えていました。

http://youtu.be/dj_UHPOvISg

自己解決ですみません。考えていただいて有難うございます!

 

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